呪われしアパート

家電を一通りそろえて、平穏無事な生活を手に入れたと思った矢先、今週に入って、再びトラブルに巻き込まれました。

プス、プス、、、という音共にブレーカーが落ち、そのあとから蛍光灯がつかなくなりました。

蛍光灯が切れただけだと思い、新しい蛍光灯を手に入れて付け替えたのですが、うんともすんとも言わない。いったい何が起きているのだろうかと考えて、

「まあ、一か所くらいなら大丈夫か、廊下のところだし」

と気楽に思った瞬間、再び嫌な音が聞こえ始め、再びブレーカーが落ち、別の蛍光灯がつかなくなりました。。。

これによって、僕の部屋にある3か所の蛍光灯のうち、2か所が死んでしまい、昨日は暗闇の中で晩御飯を食べていました。しかも、生き残ったのが寝室の電気、という一番使わない場所で、これは流石にまずいと思い、大学側に文句を言いました。

当初、自腹で修理しろ、言われていたのですが、今日直してもらったときには、大学側が負担するという話になりました。どうやら、単純に蛍光灯が切れたとかいう問題ではなく、安定器が壊れていたみたいで、壊れた安定器が焼け焦げていました。古くなってショートしたみたいでした。

電球が切れただけなら自腹だったようですが、そんなことより

一歩間違えたら火事になっていたレベル!

一体どうなっているのやら。。。

ああ、そういえば、腐ったタンスはやはり変えてもらえないとのことでした。管理人曰く、

「カビるのはこの地域だと普通だから、そんなことで毎回変えてられない」

ということでした。そういうことならしゃーない、じゃあ、新しいのに買い換えようかな。と思ったら、

「このタンスは大学の所有物だから、捨てることは許されない」

とか言い始めるわけです。

しょうがないので、もう一回消毒して、使える範囲で使おうと思います。運よく2つのタンスのうち1つはぎりぎり使えるレベルなので、こちらを使いましょう。しかし、こちらはドアが壊れていて開かない。。。

ドア、直します。

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